案 内
滝は『処し方』を身につけるもの
 辛抱我慢ではダメ。少し勇気を持てばよい
 本当の自分・自分の個性を知る
 今の苦境を突破する
 健康を回復する・もっと健康でいる
 自分の不思議を知る・自分に安心をする

 だから、
滝に打たれる
滝打たれの理論 健魂ではエネルギーの見地から独特の滝理論を主張しています
≪滝と2つの脳の理論≫

「滝は万病に良い」という古来からのことわざがあります。

脳は
 大脳皮質(思考・理論・合理・理性・後天的・仕合わせ)
 脳幹部(感覚・感性・不合理・野生・個性・命・先天的・幸せ)
に分けられますが、古来からのことわざは滝が脳に影響を及ぼす事が古来から知られていた事を意味します。

 また道教の原典である『抱朴子(ほうぼくし)』には『天地陰陽相交わるは山也』とあるのも同様でしょう。その上で私達は山に篭った天地のエネルギーが滝から溢れ出ると考えております。
 滝が生面力に及ぼす影響には次のような事が指摘されています。
  @搾乳率が高くなる
  A産卵率が高まる
  B脳波が精神の安定を示すアルファー波になる

滝に打たれてからの変化
 滝打たれを始めてからの皆さんの率直な感想・声です

1生理的な変化
  肩が凝らなくなった
  生理が不順でなくなった
  生理痛が無くなった・弱くなった
  身体が温かくなって冷え性と感じなくなった
  食欲が出た
  胃の調子が良くなった
  寝つきが良くなった
  眠りが深くなって短時間の睡眠でよくなった
  肺活量が増えた
  心肺機能が高まって、長距離走が楽になった
  神経痛が痛まなくなった

2感性的な変化
  感性が鋭敏になった
  絵が上手くなった
  書道が上達した
  よい写真が撮れる様になった
  感じ方に雑念が入らなくなった
  愛しく思えるようになった
  回りに関心が行くようになった

3精神的な変化
  集中力が増した
  物事に拘らなくなった
  プレッシャーに負けなくなった
  落ち着いて行えるようになった
  積極的になった
  自分を見つめる様になれた
  前向きに考えるようになっていた
  割り切れるようになった

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