○『逆(ぎゃく・しん)神』
滝打たれ前人未踏の4,000回を達成してなおも修行中の人生塾健魂代表の青木正敬氏が、滝打た れを通した目で父親の半生について描いた作品
幻冬舎より全国の書店で発売
印税の大半は松尾滝修復工事の費用に充てさせていただきます。
8月28日幻冬舎ルネッサンスより
全 国 発 売 !
1,890円 電子小説945円
神は人を救わない。人は神に使い走りさせられる存在なのだ。
使い走りさせられるその苦しさから自分らしさを学んでゆく。
自分らしさを学ぶから安心して生きることに目覚める。
修行はどんなにイビツでも本物であるべき事の尊さを教える。
善人悪人の価値に意味がない事を教える。
現実に受身であって、ただひたすら全力で生きればよい。
滝打たれなどのどんな修行よりも日常こそが最大の修行だ。
神から下される使い走りの苦痛の中で、最後の最後まで
生きる事を強いられ続けた身障者の父親…。その生きざ
まを健魂代表の青木正敬氏が10年をかけて描いた小説
『辛いとき悲しいとき 読みたくなる本
キッチリとした青木氏の文体はハウツーものにはない感動を引き起こす
なん度読んでも勇気が湧いて出る本』 (幻冬舎ルネッサンスの評)
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