健魂の特長
滝打たれについて
@激しい滝の必要を考えません
 滝打たれで大切なものは集中です。必然のない荒行は不要と考えています。水量の少ない滝で
 の集中こそ至難なのです。

A通年で行っています
 修行は難度にあるのではなく継続にあるからです。継続する労力があって学びが身につくのです。
B普段は人工の滝で行っています
 自然の滝は落下物による危険が伴います。継続するのならば安全であることも大切です。不要
 な危険は避けて当然です。また滝打たれで大切なものは集中です。必然のない荒行は不要と考
 えています。

C能力開発は当然に出来ますが、開発された能力の使い方にこそ重点をおきます
 滝は感性を発達させ鋭敏にしますので超能力の開発にもなります。しかしその能力は心が健全
 であって初めて価値を持ちます。超能力が手品であってはなりません。

D自己啓発をして安心して生きる事を目標とします
 心を作るとは自分が自分らしくなること。自分らしさに気づいてこそ安心して生きられるのです。
E滝に打たれると精神も身体も向上します
 大声で叫んで打たれますが、叫ばなくても我が緊張させられる事で清々しい気持ちになり、
 ストレスの発散に至ります。
 精神が清々しい事は生理機能の亢進をも意味します。生理機能亢進はデトックスや体内浄化を
 導くようです。
瞑想について
独自の瞑想の2方法を使って心身を再生させましょう
@瞑想はなかなか会得できないのですが健魂の瞑想方法だと楽に瞑想状態に入ってしまいます。
A瞑想方法の会得が難解である必要はありません。要は『確かに・継続』にあります。
ホーム案内・滝打たれの理論・滝に打たれてからの変化ボランティア募集 -
活動紹介書籍紹介メディア紹介健魂ブログ
滝や合宿所の所在地・連絡先・代表者紹介
健魂事務局 代表者(滝打たれ指導)青木正敬
〒959-2005 新潟県阿賀野市山口町1丁目7-11
TEL&FAX:0250-62-2965   E-Mail : kenkon@iplus.jp