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今月の運勢健魂ブログ
 

期 日 平成14年11月9日〜10日の1泊2日
場 所 長野県西部
日本の霊山 木曽の御嶽山麓(標高1200m)
滝打たれ 落差60m・30m・20m・15mの滝に2日間に計5回打たれる。
  ※深夜の一人打たれと落差60m・30mの連続3番勝負は命を懸けた自分との戦い。
費 用 実費 (指導料含め概算30,000円)
 更新
平成14年の感想
平成13年の感想

期 日 平成24年1月6日(金)〜2月11日(土)
場 所 新潟県村松町田川内の滝
やる事 オオヌサを作り、行者食を食べ、沢の音を利用した瞑想をし、積雪1m氷点下の気温のもとで滝打たれに挑む。殊に早朝4時30分の滝打たれは厳しい。命を懸けた滝打たれ本番の修行
人 員 先着順で20名
費 用 実費 (指導料含め1泊3,000円)

平成14年の感想

期 日 初夏に予定
場 所 新潟県村松町田川内の滝
目 的 滝打たれの素人が仙人の修行をして自己啓発に役立てます。
やる事 素人用の人工の滝に打たれ、オオヌサを作り、行者食を食べ、沢の音を利用した瞑想(流理)をします。
人 員 先着順で20名
費 用 実費 (指導料含め概算10,000円)

期 日 平成24年8月5日(日)〜6日(月)
場 所 長野県西部
日本の霊山 木曽の御岳(標高3068m)
目 的 自分を人間とせず、単なる物体・流れ行く雲と化すことで命の有難さ・生きる目的を感じとり、どんなであれ自分を安心して受け入れられる自分になる。
やる事 落差15mの滝に打たれ、大声を出し、標高3068mの頂上まで霊山を駆ける。
人 員 先着順で30名
費 用 実費 (指導料含め概算45,000円)

平成14年の感想

厳寒の滝打たれから何を導き出すかは、死ぬ気でやってみなければ見えてこない。

 現代が不景気なのではなく当たり前なだけだ。当たり前でないのに当たり前に思ってきた時代・・・。そんな時代は既に終わった。当たり前な時代をどう生きるか。人間として何が当たり前なのか。当たり前の時代は厳しいが楽しさも多いが、なにより感動だらけだ。当たり前に生きるには今までの不自然な時代の自分を捨てればよい。今までの自分を捨てるには、イヤな事を思い切り味わうことだ。厳寒の滝打たれは思い切り味わうイヤな事なのだ。

■前回の寒修行の新聞記事(新潟日報・毎日新聞・産経新聞・スポニチ)


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